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11月19日

セプテンバー!

オクトーバー!

ノーベンバー!

ご無沙汰しております。

8月末からかれこれ足かけ3ヶ月。ん?4ヶ月?

いったい日記さぼって何をしておったんだ!

実はですね。

母が9月初めに末期癌の宣告を受けまして、

先日、亡くなったのでありました。

もう実家を出て何年も経っております。

母のいない生活が当たり前になって、もう幾歳。

母が亡くなって生活が変ってしまう。という不安はありません。

癌の宣告を受けた後も、自分がさびしい。という気持ちより、

なにか悲しい物語を読んでいるような、そんな悲しさがありました。

そんな悲しい気持ちに浸ろうとするわたしを、

周りの人たちがほっておくわけがありません。

主治医の先生との会話。

「あ、komatunaさんですか。あの、お母さんのことなんですけどね、

ここ最近ですね、ぐんぐん・・・イヤ違うな、めきめき・・・イヤ違う・・・」

「・・・どんどん・・・ですか」

「んーちょっと違いますねー。まあとにかく悪くなってるんですよー」

・・・・のちに「ますます」とか「日に日に」とかが候補にあがりました。

亡くなる3日くらい前に、母のベッドの横でずっと手を握ってますと、

母がしきりに口を開いて、何か話そうとしてるように見えます。

すでに声は出なくなってましたので、何を伝えようとしているのかわたしには全くわかりません。

看護婦さんに聞きました。

「あの、母がなにか伝えようとしきりに口を開くんですけど、そんなことはよくありますか」

「ああ・・・そういえば、何か嫌なことをされたら、よく口を動かされますねえ」

あ、そ。手を握られて嫌だったのね。ええ、ええ、よくわかりましたよ。

ほかにもネタはいっぱいっすよ。

続きはまた。

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